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手作りと、読書と、あれこれ・・・

辞典は読み物?!

 つい、買ってしまった。

日本語 語感の辞典

日本語 語感の辞典


 その言葉が、どんな場面で使われるかとか、似た言葉との感覚の違いとか。

 「白湯」は、「お湯」よりも少し上品に響く

 なんてことが書いてあります。


 読み物としてもおもしろい。文学作品からの、使用例とともに、ニュアンスの説明があり、就寝前の読書には良いです(だからなかなか進まないけれど)
 調べるというよりは、ぱらぱらと読んでみて、「あぁ、こんなふうにちがうのかぁ」と思う感じ。

 年末年始の読書の友に決定!



実はもう1冊、「てにをは辞典」も、迷っている。

てにをは辞典

てにをは辞典

こちらもなかなか面白そうなんだなぁ。きっとそのうち買ってしまいそうだ。


 ただ、じぶんが本当に欲しいのは、
たとえば、有栖川有栖の新作は「長い廊下がある家」だけれど、

長い廊下がある家

長い廊下がある家


「長い廊下がある家」と、「長い廊下のある家」の違いは、どうなんだろうと言うことがわかる辞典。
 漠然と受け取る感じは違うのは確かなんだけれど、その違いを言葉にすることが出来ない。


 使い分けが、感覚的でしかなく、なんかその時その時の気分で違っちゃっているんじゃないかなぁと思うのです。


 「が」と「の」の違いはなんだろう。