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手作りと、読書と、あれこれ・・・

人間ドックに行ってきました。

 5年ぶりです。抽選なので、なかなか当たらないのです。
 しばらく血液検査しかしていなかったので、あたってうれしかった。

 5月の下旬に予約の電話を入れたのですが、6月、7月は空きがなくて、8月のなかすぎになってしまいました。なかなか人気の病院のようです。
 人間ドック(自動化)というコースです。なにが自動化なんだろうと、どきどきして出かけました。
 採血、血圧測定、身体測定、エコー、肺活量、視力検査、眼圧検査、胸部レントゲン、マンモグラフィー、聴力検査、そして鬼門はやっぱり胃部レントゲン(バリウム検査)・・・。
 最後だと良いなぁと思っていましたが、あいにく中間。その後に肺活量なんて気持ち悪くて実力を発揮できないじゃないか。

 とにかく、最初に泡の出る薬を、ほんのちょっとのお水で飲みます。デップをこらえながら、次は、バリウムを。まず一口、二口。
 「ハーイ、では、ごくごくいっちゃってください。休まないで、ごくごくですよ〜。」といわれて飲み続けます。
 その間も体を左にひねったりしながら飲みます。最後まで飲んだら、コップを置いて、お口を拭きたかったら、ティッシュを使ってください。使ったティッシュは小さな穴の方に入れてください。」と次々と指示が出ます。
 たぶんこのときも撮影しているのでしょうか、機械がジージー、カシャカシャと動いています。
 台に横になって寝返りしたり体をひねったり、逆さまになったり、とにかく次から次へと指示が出て、そのうちうつぶせと仰向けもわからなくなってくるし、右も左もわからなくなってくるし、もぅ、たいへんでした。
 
 どうしてこんなに医学が、或いは工学が発達しているのに、この検査は苦しいのでしょうか。もっと体に優しい検査方法はないのでしょうか。
 バリウムは相変わらず、ほこりっぽい白い泥のような味だし、自宅に戻ってからの下痢と腹痛は、おなかを取り出して水で洗いたいくらい。
 健康な時にはまだガマンできるけれど、本当に病気の時には耐えられないんじゃないかなぁ。(あれ、病気の時は、バリウム検査ってしないのかな。)
 とにかく、バリウム検査に代わる画期的な検査方法を発見した方には、ノーベル賞を上げてくださいって感じです。

 いまだに口の中がバリウムの粉が残っているような気がするし、おなかもちょっと痛いし・・・。

 全体では、2時間ちょっとで終わりました。前回は体力測定もしたので午後までかかりましたが、今回は楽でした。帰りのお食事券までもらってしまった。
 病院は女性専用で、スタッフはドクター以外女性。落ち着いた雰囲気でよろしかったです。肺活量を計るお姉さんだけが、「こーんなふうに息を吐き出してください。」と説明するとき、ぴょんと跳び上がり、吐ききるときに手をばたばたしていたのが漫画のようでおもしろかったです。

 当日分では、特に問題がなかったのでちょっと安心していますが、血液検査はどうかなぁ。

あぁ、マンモグラフィーも相変わらず痛かったです。でも、前の時の機械よりはちょっと楽な姿勢でできました。この辺は進歩しているようです。